車椅子でワインを試飲しようとして店員に拒否された男が百貨店を提訴

アルファルファモザイク

車いす利用者であることを理由にワインの試飲をやめさせられたのは、障害者差別解消法が禁じる不当な差別にあたるなどとして、手動車いすを使う東京都内の50代男性が、百貨店とテナントに170万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
百貨店側は男性側に、店内で過去に電動車いすの事故が起きたことを挙げて「客や従業員の安全確保のため」と説明し、不当な差別ではないと主張している。第1回口頭弁論は21日に開かれる。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20181121/ddm/041/040/075000c?inb=ra

Source: アルファルファモザイク
車椅子でワインを試飲しようとして店員に拒否された男が百貨店を提訴