朝日新聞「「ない」ものを作り出して「ある」とする行為は言語道断！恥を知れ日本テレビ！」

だが、「ない」ものを作り出して「ある」とする行為は、公共をになう放送番組として許されない。
まして「イッテＱ！」は「“真実”との出会い」をうたい、ロケの失敗も隠さずにリアルさをアピールしてきた。
日テレ自身のコメントにあるように「猛省」が必要だ。

フェイクニュースが横行する時代。何より大切にすべきは、この「信頼」ではないか。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.asahi.com/articles/DA3S13772355.html