韓国バスケ選手、集団腹痛を訴える「ジャカルタ選手村の料理から漂白剤のにおい」

アルファルファモザイク

代表チームのキム・ナクヒョン(電子ランド)によると、代表チーム選手たちは25日朝、選手村の食堂で食事をしてからお腹を壊した。
彼は当日開かれたモンゴルとの組別リーグ最後試合を終えた後、共同取材区域で「今朝、代表チーム選手がみんな胃もたれ症状を訴え、苦労した」として「選手村食堂のサラダから漂白剤のにおいがしたが、そのせいのようだ」と話した。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/15216116/

Source: アルファルファモザイク
韓国バスケ選手、集団腹痛を訴える「ジャカルタ選手村の料理から漂白剤のにおい」